みんなが勧める有酸素運動はなぜ健康にいいの?そのワケは!?

有酸素運動

健康診断などの診察で、食生活の改善や適度な運動を勧められた経験をお持ちの方は多いと思います。

肥満などが原因で起きている症状の改善に、有酸素運動を勧めるのはなぜでしょうか?
いろいろな運動がある中、なぜ有酸素運動がよいとされているのか、その理由を解説します。

そもそも運動不足だとどうなるの?

病気の原因
運動不足だと、カロリーを消費することができず徐々に太って(肥満・メタボ)いきます。太る(肥満・メタボ)と血液の循環も悪くなり、高血圧や心臓病、糖尿病にかかりやすくなります。

また、運動していないと筋力が衰えて体が硬くなり、怪我をしやすくなります。筋肉だけでなく、骨も弱くなり骨粗しょう症にかかりやすくなるなど、運動不足が続くとさまざまな体の不具合が生じます。

現代社会ではストレスを抱える人も多く、運動などでストレス解消をしたり脳を活性化できていないと、ホルモンバランスが崩れ、免疫機能にも影響するなど老化も早く進みます。

有酸素運動と無酸素運動の違いとは?

エアロビクス
有酸素運動とは、ウォーキングや水泳、エアロビクスなどのような弱い力が継続的に筋肉にかかり続ける比較的軽度な運動のことです。
酸素を使って筋肉を動かすエネルギーとして、体脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

筋トレ
それに対し、無酸素運動とは、筋トレや短距離走など、短時間で激しく負荷のかかる運動のことをいいます。酸素を使わずに糖をエネルギーとして、筋力を鍛えることができます。

何故医師は有酸素運動を勧めるの?

医師の診察
いわゆる肥満が原因で起こりうる病気は、高血圧や脂質異常、糖尿病などの生活習慣病です。生活習慣病が悪化すると、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中など重大な病気へと進む可能性が高まります。

有酸素運動は、主に体脂肪をエネルギー源とするので、中性脂肪や血中コレストロールの減少が期待でき、血液の循環もよくなることなどから、生活改善のひとつとして勧められています。

また、有酸素運動をすることで、心臓や筋肉などを日頃から鍛えることができるし、運動によるホルモン分泌でストレスを解消することもできます。

まとめ

年齢とともに基礎代謝量は低下し、痩せにくくなっていきます。
筋肉を増やすことで、より有酸素運動の効果が高まるため、筋力トレーニングなどの適度な無酸素運動も組み合わせると効果的です。

運動を続けるコツとしては、朝一など時間を決めて習慣化することです。ルーティン化することで、逆にやらないと気が済まなくなってくるはずです。
なかなか続けるのは大変ですが、未来の健康のために毎日運動を続けましょう!

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