おはようございます!
福岡県北九州市でファスティングを通じて

体質改善やダイエットをサポートする
現役薬剤師の末松一紀です。


ファスティング後の回復食中などには。

せっかくなので腸が喜ぶものを食べたい。

そんなときにつくった今回の一品。

今回は見るからに食物繊維豊富なゴボウで、きんぴらを作ろうと思っていたのですが・・・。

人参を買い忘れたので、本当にゴボウだけになりました。

きんぴらゴボウって好きで。

手間がかかる割りに、すぐ食べ終わってしまう。

でも、ささがきって好きで。

なんか無心でゴボウと向き合ってる自分がいます。


【材料】

  • ゴボウ
  • ごま油
  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖(お好みで)
  • いぶしぎん自然だし(お好みで)
  • ゴマ(おこのみで)

【作り方】

  1. ゴボウをよく洗って、ささがきにして、水に浸す。
  2. ごま油で火が通るまで炒める
  3. 醤油、みりん、いぶしぎんの自然だしで味付けする
  4. 皿にもる

【ゴボウの栄養】

ゴボウって、見るからに根っこって感じ。

食物繊維は豊富。水溶性の食物繊維で、大腸の動きを活発にしてくれる。

食物繊維は腸内の善玉菌の餌になるので、腸内環境を整えるにはうってつけの食品。

ファスティング明けにもいいですね。

炭水化物やタンパク質、カリウムも含まれている。

発酵食品も合わせて摂りながら、腸内の環境を整えていきたいですね。

腸が整えば、お肌も、メンタルも、免疫も整っていくと思いますよ。

出すべきものは、可能な限り速やかに排泄させることが大切ですね。

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